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CD評

 

・CDジャーナル 9月号

「ピアノ、ガットギター、フレットレス・ベースのトリオが2014年にレコーディングした第一作。変拍子を駆使しつつも開放感に満ちた「大地と風と鳥と」、漂うようなアルペジオから美しいメロディが浮かび上がる「かはたれどき」など、アンサンブルに親密な一体感があり、映像的イメージを喚起する。」

 

・アコースティック ギター マガジン

「クラシックの繊細さとジャズの大胆さを併せ持ちながらどこにもカテゴライズされないオリジナリティ豊かな一枚となっている。

土屋のガットギターに注目」

 

・Amazon 

「中村尚子(ピアノ)、土屋祐介(ガットギター)、野々口毅(フレットレスベース)による3人組、藍色の空-Aisora-のファースト・アルバム。オリジナル曲やクラシックの名曲をユニークな解釈で演奏。名曲「金と銀」やブラームスのピアノ曲も3人の手にかかればこんなにもPOP!クラシックをリスペクトしつつ、確かなテクニックに基づいたジャズならではの大胆な切り込みが冴え渡る一枚。」

 

・Acoustic Guitar World 

「全体として美しい音色であり、個々の演奏能力が高く、ピアノの多彩な表現力、リズムだけではないベースの組み込み方などとても充実したアルバム」 詳しくは、Acoustic Guitar World のCD レビュー「金と銀」のページへ

 

 

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